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失敗したっていいじゃない,海外だもの

フランスに海外赴任中のサラリーマン日記.初めての海外生活に四苦八苦している様子をお楽しみください.

郷に入っては郷に従え - フランスではフランス語

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  • フランスでは
  • やっぱり
  • フランス語なんだなぁ

当たり前だろ!!と突っ込みをもらいそうですが.
私はヨーロッパであれば,どこでも英語は通じるだろと楽観的に考えていました.しかし,英語が通じるのは大都市だけ(フランスだとパリとかニースとか).田舎に行くと英語が通じない場面が多々あります.


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英語が通じなくて一番困ったのが病院と県庁(役所)

私の妻はフランスへ来てから妊娠し・出産しました.初めて産婦人科へ行くための予約をしたとき,英語が通じず,一度電話を切り,辞書を使って仏文作文をして,再度電話しました(さらに,その結果はフランス語の発音が悪かったため予約時間が間違っていました).
また,役所も英語が通じませんでした(これは場所によるかもしれませんが).住む人にとっては必ず通る道,滞在許可証の発行と更新.これが本当に大変.はじめの頃は予め用意していった文章を使って一生懸命説明しましたが,「フランス語を話せる人と一緒に来なさい」と付き帰されました。。

フランスでは近年,英語教育に力を入れている

とは言え,若い世代は英語が話せるようになっているようです.というのも学校での英語プログラムが強化され,小学生から英語の勉強が始まっています.その成果なのか,田舎のお店やレストランへ行ったとき,若い店員がいると大概英語が通じます.私の働いている会社は全員英語ができるのですが,若い人のほうが上手です.英語とフランス語は同じラテン語ということで(日本語と英語よりは)構造が似ているため,学びやすいこともあるのでしょうが,フランス人みんなに共通していることは

  • 間違いを恥ずかしがらないこと
  • 話すのが大好きなこと

だと思います.メールをすると細かい文法ミスはたくさんあります.この点は日本人のほうが上手かもしれません.しかし話すとなるとみんなとにかくたくさん話します.多少の文法ミスは気にせずたくさんの言葉を話します.結果,日本人よりも断然英会話が上手です.きっとそれが上達のコツなんでしょうね.

まとめ

パリやニースなど,大きな都市を観光するだけなら英語でも十分です.しかし,長期滞在,またはフランスに住むことになったらフランス語は必須です.なぜなら各種手続きを扱う県庁(役所)や病院はフランス語しか通じない場面が多いからです.

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